messe frankfurt Ambiente 2013

messe frankfurt Ambiente / trends 2013

OIGEN / k.i.w.a を、ドイツで開催されているmesse frankfurt Ambiente 2013へ出展し、今年のTrend 2013のプロダクトとして選出される事となり、特設会場にて展示されました。
このk.i.w.aのコンセプト”あなたは何に見立てますか?”
用途も機能もあなた次第にアレンジして見てください。このフォルムとディテールで遊んでもらえれば、それがk.i.w.aのアートとしての魅力となります。
例えばお寿司や天ぷら、ステーキなどの料理を添えるプレートにしてもいいでしょう。鉄器で出来ているのでk.i.w.aを冷凍庫でキンキンに冷やしてチョコやアイスなどのスイーツを盛りつけてもいいかもしれません。花を生けたり、キャンドルスタンドにも、それはあなた自身で感じて思うがままにデコレーションしてみてください。そこにアートなシチュエーションが咲くことでしょう。

hirari - hirari

 

kyu - kyu

 

potsu - potsu

 

k.i.w.a Debut ! in NYIGF

Grand Central Station
ちょうど20年ぶりにここNYCに来ました。
不思議とNYCは以前来た時と街の表情はあまり変わらない。大きく変わったのは治安くらいでしょうか。「911以来NewYorkerの意識が変わった。」と地元の人からの話。道路は凸凹、ゴミだらけ、格子状に分けられた高層ビルの樹海。秩序が無いようで秩序があり、あふれる要素はすべて受け入れる。そこにこの国、この街の魅力がある。

k.i.w.a
NYIGFで及源さんのk.i.w.aブランドのプロダクトデザイナーとしてブースに立ち、皆さんのご協力のもと4日間のプレゼンテーションを無事終えることができました。まだまだやらなければならない課題はありますが、先ずは一歩前へ進む事が出来、そしていい方向へ向かえそうな感触を得て帰国しました。
さて、不在中の溜まった仕事を消化しないと!です。

k.i.w.a ” the product of your desires “

k.i.w.a

ここ何ヶ月も多忙な毎日で更新がかなり滞ってましたが、皆さんに弊社からご報告があります。
現在及源鋳造株式会社さんと、新しい価値観となるブランドを開発しています。
そのブランド名は”k.i.w.a”語源は”際”です。

南部鉄器は日本伝統工芸であり、守るべき文化という側面を持ちつつ、次なる世代へ受け継ぐには今後どのような商品開発をすればよいのか。
“k.i.w.a”は、その答えとして産まれたブランドです。

the product of your desires. 「あなたは何にみえますか?」
日本人の美意識にある”見立て”。

そして”k.i.w.a”は、”NY International Gift Fair” August 18 – 22, 2012 に出展する事も正式決定致しました。
これから”k.i.w.a”の活動を、このブログ上でお知らせして行きたいと思います。

メタボリズムの未来都市展 ” mori art museum “

メタボリズムの未来都市展

昨日、六本木ヒルズの森美術館で開催中の”メタボリズムの未来都市展”に行ってきました。
メタボリズム”新陳代謝”、戦後の1959年未来都市計画を丹下健三さんに影響を受けた若手の建築家で発足した建築運動。戦中戦後の復興後、都市の在り方を日本独自の建築理論として国内外に向けて提案された。この構想は人の居住空間を環境にすばやく適応する生き物のように次々と姿を変えながら増殖していく建築や都市のイメージなのですが、未来都市計画案の図面を見ていてイメージしたのがフラクタル幾何”fractale”でした。フラクタル幾何は身近なところで見られて、シダの葉やロマネスコ、樹木の枝の分岐、葉脈などです。
フラクタル関数をCGで描画した例”マンデルブロ集合”

マンデルブロ集合 Mandelbrot set

都市計画案の図面や模型などを見て、構想のスケール感に夢の様な印象を受けるが、それを実現しようとした建築家、デザイナーの情熱も感じられ、今でも海外で積極的に受け継がれている。
一通り見終わって”東京シティビュー”と”SKY DECK”に行った。上京して20数年、超高層ビルがどれだけ建設されたのだろうかというくらい増えている事を実感。メタボリズムとはほど遠い印象の景観だけれども、これはこれでいいのではないかな?なぜなら必然的に造形されたものだと思うから。

日本では復興再生の文字を大きく掲げ、被災地の都市計画が着々と進んでいるようですが、都市機能としての合理化だけではなく自然との共存を地元の人と作り上げて欲しいと!そんな思いがしました。言うは易く行うは難し、、、です。

暗闇ごはん in 緑泉寺

暗闇ごはん

クスールさん主催の”暗闇ごはん”に誘われ、企画を読んだだけで「出席しま〜す」と即返信し、先週末緑泉寺にお伺いし体験して来ましたのでレポートします。

“暗闇ごはん”の企画内容はいたってシンプル。

日常では体験することのできない真の暗闇。完全に視覚を奪われた中で、残された嗅覚、味覚、聴覚、触覚をフル回転させるためには、ものを食べるという行為が大いに効果的です。 また、お寺という非日常の空間で、顔の見えない相手とひとつの食卓を共にすることも、暗闇ごはんを体験する人の想像力を多分に刺激することでしょう。 お出しする食事はけして豪華なものではありませんが、暗闇の中でこそ食べて楽しい、食べて驚きのひとときであるよう、食材や調理にも工夫を凝らしております。

詳細はこちら→暗闇ごはん

ある程度のざっくりとしたレポートでもしようかと思ったんですが、それすらネタばらしになりそうで、、、記事を書いては削除の連続。。。
なんでしょう、ある種の達成感とでもいいましょうか、、、、今まで食事にこれだけ集中した事があっただろうかと思う。ただ合理的に腹が減っては食すというルーティンワークだった日々の食事。暗闇の中、手探りで食べ物を手に取り、料理を鼻に近づけ嗅覚をフル稼働させ、舌の味覚を研ぎすませる貴重な体験。
みんなとの会話も終始弾んで、めちゃくちゃ楽しかったです。

ぜひ緑泉寺で非日常の暗闇ごはんを体験してみてください。